品川のすし店で強盗殺人未遂の疑い、男を逮捕…「頭を包丁でたたいただけ」と容疑否認

東京都品川区のすし店に強盗に入り、店主を刃物で切りつけたとして、警視庁荏原署は26日、川崎市川崎区伊勢町、派遣社員野口勇樹被告(51)(常習累犯窃盗罪で起訴)を強盗殺人未遂容疑などで再逮捕したと発表した。再逮捕は25日。
発表によると、野口被告は3月23日未明、東京都品川区中延のすし店に勝手口から押し入り、居合わせた80歳代の男性店主に金品を要求し、刃物で複数回切りつけて殺害しようとした疑い。店主は頭部骨折など全治6か月の重傷を負った。
調べに対し、野口被告は容疑を否認し、「通報すると言われて頭にきた。頭を包丁でたたいただけだ」と供述している。
野口被告は近くの青果店から現金17万円などを盗んだとして3月26日に窃盗容疑で逮捕され、その後、常習累犯窃盗罪で起訴された。