全国旅行支援 新型コロナ5類移行で陰性証明など不要に 来月8日から 観光庁

観光庁は27日、新型コロナが5類に移行する来月8日から全国の観光需要喚起策「全国旅行支援」について陰性証明などの提示を不要とすると発表しました。
「HOKKAIDO LOVE!割」など一人一泊あたり最大7000円分の割引が受けられる「全国旅行支援」を利用するには現在、予防接種済証などワクチンが3回接種済みであることを証明する書類や陰性証明の提示が条件となっています。
新型コロナの感染症法上の位置づけがインフルエンザと同じ5類に移行する来月8日から一部条件が変更になり、本人確認書類の提示は引き続き必要ですが、陰性証明などの書類の提示はなくても利用できるようになります。
また、観光庁が旅行者に留意を求めていた「体調不良では旅行を控える」ことや「混んでいる電車やバスでのマスク着用」などの感染対策の呼び掛けも終了するということです。