「カリスマ撮り師」に懲役1年6ヵ月の実刑判決 女性100人以上盗撮し動画販売で生活 京都地裁

ネット上で「カリスマ撮り師」と呼ばれ、京都と大阪で100人以上の女性を盗撮した罪に問われている男に対し、京都地裁は、懲役1年6ヵ月の実刑判決を言い渡しました。
京都市伏見区の無職・森雅紀被告(47)は、おととしから去年にかけ、京都や大阪の商業施設などで、かばん型の隠しカメラを使って、女性110人のスカート内などを常習的に盗撮した罪に問われています。
これまでの裁判で森被告は起訴内容を認め、検察は懲役2年を求刑。
弁護側は「反省している」として、執行猶予を求めていました。
判決で京都地裁は、「過去の盗撮動画などを販売して生活しており、盗撮に対する意欲、執着には相当、根深いものがある」と指摘。
「更生の意欲を考慮しても実刑が相当」として、懲役1年6ヵ月を言い渡しました。