入居者の顔に漂白剤かけたか 知的障害者向けグループホーム元職員の35歳男逮捕 これまでにも傷害などの疑いで2回逮捕

去年8月、兵庫県猪名川町の知的障害者向けのグループホームで入居者の顔に衣類用の漂白剤をかけたとして、元職員の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕された大阪府豊能町の武輪翔太容疑者(35)は去年8月、勤務していた猪名川町の知的障害者向けグループホームで入居者の男性(50代)の顔に衣類用の漂白剤をかけ、右目に全治10日のけがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと今年3月、別の職員が男性の顔にあざがあることに気づき、町役場に相談したことで事件が発覚したということです。
警察はこれまでにも、同じ男性入居者に対する傷害などの疑いで武輪容疑者を2回逮捕していました。
武輪容疑者は5月、このグループホームを退職しています。
武輪容疑者は警察の調べに対し、「(衣類用の漂白剤を)かけていません」と容疑を否認しているということです。