9日から10日にかけ、札幌市手稲区の温泉施設で、無銭宿泊、飲食したとして、47歳の男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の47歳の男です。 この男は9日から10日にかけ、札幌市手稲区の温泉施設で、料金を支払う意思も能力もなかったのに、あるかのように装い、宿泊した上、ビールやとんかつなどを飲食した疑いが持たれています。 警察によりますと、料金は6370円でしたが、男は「車に財布を取りに行く」と従業員に伝え、施設外に出たまま、行方をくらませました。 施設から「車から財布を取りに行くと言っていた客が帰ってこない」という通報を受け、捜査していたところ、男は、旭川東警察署に出頭し、14日夜、逮捕されました。 取り調べに対して住所不定・無職の47歳の男は「やったことに間違いない。お金を使い果たして、無銭宿泊した」などと話し、容疑を認めているということです。 警察は、旭川市までの逃走の状況や余罪を含め、引き続き調べをすすめています。