沖縄県警豊見城署は24日、那覇市田原の携帯ショップで店長の男性(26)にガソリンのような液体をかけて殺害しようとしたとして、同市小禄の無職の容疑者(84)を殺人未遂容疑で逮捕した。容疑者はライターを持っていたが火は付けておらず、店長にけがはない。署は捜査に支障が出るとして認否は明らかにしていない。
署によると容疑者は24日午前に来店し、店長と契約を巡ってトラブルになったという。一度帰宅し午後2時ごろ、ガソリンのような液体の入った容器を持って再び来店し、入店を拒んだ店長の下半身や腹部に液体をかけたという。
店長が「ガソリンをかけられた」と通報し、駆け付けた警察官が現行犯逮捕した。逮捕時には「殺すつもりでやった」と話したという。署は詳しい経緯を調べている。