神社側の執念 未明に防犯カメラ見て「窃盗の瞬間」を警戒

25日未明、京都市左京区内の神社でおみくじ箱から現金を盗んだとして27歳の男が逮捕されました。
同様の被害が続いていたため神社側が防犯カメラを見ながら警戒していました。
25日午前2時頃、京都市左京区内の神社で男が鍵の掛かっていないおみくじの箱を開け現金を盗んでいるのを防犯カメラで警戒していた神社の教主の男性(74)が発見しました。
男性は窃盗の被害を警察に110番通報するとともに逃げた男を追跡し数百メートルしたことろで合流した警察官が男を窃盗の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは京都市左京区に住む自称建設作業員の男(27)で「神社の境内に侵入しておみくじの代金が入っている箱の引き出しからおよそ800円の現金を盗んだことに間違いない」と容疑を認めています。
この神社では窃盗の被害が相次いでいてこの日も教主の男性が防犯カメラを見て警戒していました。
警察は余罪があるものと見て男を追及する方針です。