北海道の蘭越町で地熱発電の調査現場から蒸気が噴き出している問題で掘削している会社が4日夜、説明会を開きましたが住民からは不満の声が相次ぎました。
説明会は蒸気が噴出して以降初めて行われ、周辺の住民およそ60人が参加。三井石油開発の担当者らが今までの経緯の説明や対応の遅れを謝罪しました。
また、噴出物によって川が白く濁っているため蘭越町が農家に対して取水制限をしていることなどに不満の声が。
■住民:
「三井さんから何の連絡もない。5日たってもない。
説明が遅すぎる」「僕らは死活問題なんですよ!対応を早急にしてください」
三井石油開発は、現在取水制限がされているコメ農家をはじめ住民への補償について今後、検討していくとしています。