「真面目」「事件に巻き込まれるようには…」と元同僚 ススキノのホテルで殺害され首切断された男性

2日、札幌・ススキノのホテルで男性が、殺害され首を切断された事件。 男性の足取りが、関係者への取材で明らかになってきました。
2日、札幌市中央区にあるホテルの客室で、恵庭市の男性会社員が、遺体で見つかった事件。 遺体は首が切断された状態で、事件が発覚してから5日目を迎えた6日も、頭の部分は見つかっていません。 男性と、以前同じ会社で働いていたという男性は、今も事件が信じられずにいます。
男性の元同僚 「温厚な感じの方で、決して今回の事件に巻き込まれるような、そんなふうには見えなかった。意外というか」 「どちらかというとおとなしいほう。性格もすごく真面目すぎるくらい真面目。なぜあんなことになったのか…」
警察によりますと、今月1日、自宅から自家用車を使って1人で札幌市に向かった男性。 その後の足取りが明らかになってきました。
堀内大輝アナウンサー 「現場のホテルから1本出た通りにあるビルの防犯カメラには、ホテル方向に1人で向かって歩く男性の姿が映っていました」
関係者への取材で、男性は午後10時23分ごろ、殺害現場のホテルから100メートルほど離れたビルの前を、1人で歩いていたことがわかりました。 その後、男性は待ち合わせていた別の人物と合流。 午後10時半ごろ、2人はホテルに入りましたが、およそ3時間半後、別の人物だけがホテルから出てきたことがこれまでにわかっています。 捜査本部は、殺人と死体遺棄の容疑でこの人物の行方を追っています。