電動キックボードで意識不明、京都府の61歳男性と判明…一命とりとめるも重い脳挫傷、ヘルメットは付近で発見 北海道東川町

7日午後、北海道北部の東川町で、電動キックボードで走行中に転倒し、意識不明で搬送されたのは、京都府から旅行中の61歳の男性とわかりました。
7日午後3時半すぎ、東川町の忠別川の堤防上の道路で、通りかかった人が「人が倒れている」と救急通報しました。 倒れていたのは、電動キックボードに乗っていた男性で、頭のあたりから血を流し、意識不明で搬送されました。 その後の警察の調べで、男性は、京都府城陽市から1人で旅行中の61歳の男性であることがわかりました。 現在、一命はとりとめたとみられるものの、重い脳挫傷で、意識は、はっきりしない状態ということです。
電動キックボードをめぐっては、7月1日からの法改正で、特定小型原付=特定小型原動機付自転車というタイプは、16歳以上なら免許とヘルメット不要で、歩道でも走行できるようになりました。
警察によりますと、男性の電動キックボードは、特定小型原付ではなく、免許が必要で、車道しか走行できない従来通りの車両でした。また、ヘルメットは発見時、男性の頭部にはなく、付近に落ちていました。
警察は、引き続き事故の状況を詳しく調べています。