梅雨前線の影響で、秋田県内は15日、記録的な大雨となっている。
気象庁によると、秋田市(仁別)では15日午後3時20分までの24時間降水量が観測史上最多の287・5ミリを記録した。藤里町では午後5時までに251・5ミリ、男鹿市(男鹿)で239・0ミリ、八峰町で225・0ミリと、いずれも観測史上最多を更新した。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に警戒するよう呼びかけている。
梅雨前線の影響で、秋田県内は15日、記録的な大雨となっている。
気象庁によると、秋田市(仁別)では15日午後3時20分までの24時間降水量が観測史上最多の287・5ミリを記録した。藤里町では午後5時までに251・5ミリ、男鹿市(男鹿)で239・0ミリ、八峰町で225・0ミリと、いずれも観測史上最多を更新した。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に警戒するよう呼びかけている。