名古屋市営地下鉄の駅の自動券売機では、切符が増税後の運賃で販売されていたことが分かりました。
名古屋市交通局によりますと、29日午前11時20分から午後0時54分までの間に、地下鉄栄駅の西改札口にある自動券売機6台のうち1台を利用した客6人が通常よりも10円高い切符を買っていました。地下鉄の運賃は来月1日からの消費増税に伴って200円と300円の区間などがそれぞれ10円値上げされる予定で、この券売機を修理した後に誤って増税後の運賃を設定してしまったということです。別の利用客から「普段の金額で切符が買えない」と申し出があり、明らかになりました。