乳児に暴行し死亡させたとして、傷害致死罪に問われた母親の無職土屋美保被告(38)の裁判員裁判の初公判が20日、さいたま地裁(金子大作裁判長)であり、同被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。
同被告は「娘にやってしまったことは、母親として決して許されることではない」とも述べた。
起訴状によると、土屋被告は2021年6月22日、埼玉県志木市の自宅で、生後3カ月だった長女夢空ちゃんに暴行を加えて急性硬膜下血腫の傷害を負わせ、同月24日に死亡させたとされる。
結審は26日で、判決は8月2日の予定。
[時事通信社]