糸魚川市の海水浴場で28日午前、50代とみられる男性が死亡する水難事故がありました。
死亡が確認されたのは、長野県長野市に住む警備業の山崎博美さん(66)です。
事故があったのは糸魚川市の能生海水浴場です。現場は海水浴場のシンボルともなっている弁天岩の北側の海上で、砂浜から100メートルほど沖合いです。
警察によりますと、海水浴をしていた人が、28日午前10時10分、「弁天岩の沖にうつ伏せの状態で人が浮いている」と消防に通報しました。
通報をうけ現場に駆けつけた救急隊員が山崎さんを救助し、病院へ搬送しましたが、その後、死亡が確認されました。死因は溺死ということです。
山崎さんはウェットスーツのようなピンク色のウェアを着用していて岩と岩の間で発見されたということです。
県警によると県内では7月に入ってからすでに5件の水難事故が発生していますが、死亡事故は今回が初めてです。
(28日午後4時30分更新)