京都府福知山市で今年5月から6月にかけて不審火が相次いだ事件で、警察はすでに放火の疑いで逮捕していた大学生の男について別の放火や放火未遂も関わったとして、書類送検しました。
非現住建造物等放火や現住建造物等放火未遂などで書類送検されたのは、福知山市の大学生の男(19)です。
男は5月24日から6月21日にかけ、いずれも福知山市内の空き家や一宮神社などに、キャンプ用のランタンなどに使われる「ホワイトガソリン」をかけてバーナーで火をつける手口で放火するなどした疑いがもたれています。
男はすでに福知山市内の愛宕神社本殿に放火して全焼させた疑いなどでも逮捕されています。
警察は、6件の連続不審火は全てこの男の犯行とみて立件しました。
男は警察の調べに対して容疑を認めているといい「ネットニュースなどで大きく取り上げられ、世間から注目されたかった」などと動機についても話しているということです。