和歌山バス(和歌山市)は1日、路線バスの運転手約10人が新型コロナウイルスに感染して出勤できないため、2日から当面の間、平日ダイヤで1日あたり51本を運休にすると発表した。土曜、休日は平常通り運行する予定。
同社によると、数日前から感染者の報告が相次ぎ、1日時点で運転手の1割にあたる約10人が出勤できなくなった。感染した運転手は業務中、マスクを着用していたという。
運休便は南海電鉄和歌山市駅やJR和歌山駅に発着する「和歌山市内線」24本、学生の利用が多い「和歌山大学線」8本など。同社のウェブサイトで確認できる。運休は1週間程度、続く見通しだという。