無免許でノーヘル 信号無視を繰り返し事故 パトカーが追跡 24歳男「免許取ったことない」

3日早朝、福岡県粕屋町で、無免許で原付バイクを運転したとして24歳の自称、飲食店従業員の男が現行犯逮捕されました。男はヘルメットなしで信号無視を繰り返し、パトカーが追跡中に単独事故を起こしました。
3日午前5時すぎ、福岡県粕屋町の県道607号で、ヘルメットをかぶらず首にかけて原付バイクを運転している男を、パトカーで警ら中の警察官がすれ違いざまに発見しました。
パトカーはUターンして追跡しましたが、原付バイクは信号無視を2回繰り返して逃走しました。
原付バイクが粕屋町柚須の住宅街に入ったため、パトカーがスピードを緩め、バイクとの距離が開いた状態で、バイクは単独でスリップし転倒しました。
運転していた男は手やひざをすりむくケガをしました。事故に巻き込まれた人はいませんでした。
男は免許を持っておらず、警察は無免許運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、近くに住む自称、飲食店従業員、川口太志容疑者(24)です。
警察の調べに対し「運転免許を取ったことがないのに運転したのは間違いありません」と容疑を認めているということです。
原付バイクは自分で買ったと話しているということです。
警察は「追跡に問題はなかった」としています。