北方領土の貝殻島灯台の最上部に、ロシア国旗のようなものが掲げられているのを海上保安庁の巡視船が確認しました。
誰が、どのような目的で掲げたのかはわかっていません。
根室海上保安部によりますと2023年8月1日「貝殻島灯台の上部になびいているものがある」と通報があり、翌日、海保の巡視船がロシア国旗のようなものを目視で確認したということです。
誰が、どのような目的で掲げたのかはわかっていません。
1937年に建設された貝殻島灯台は根室の納沙布岬から3.7キロの位置にあり、現在は北方領土を実効支配しているロシアによって管理されています。
貝殻島周辺では6月から9月末までコンブ漁が行われていて、根室海上保安部はすでに国などと情報を共有し、今後の対応を協議しています。