知人女性を刺したとみられる25歳女 市営住宅から飛び降りか 意識不明の重体 警察にトラブル相談も

5日夜、大阪市浪速区のマンションで、会社員の女性が刃物で刺され負傷した事件で、刺して逃走したとみられる女が近くの集合住宅から飛び降り、意識不明の重体となっていることがわかりました。
5日午後7時半ごろ、浪速区日本橋西のマンションで、会社員の女性(31)が帰宅した矢先、玄関先で女に包丁で腰を刺され、さらにナイフで首を切り付けられました。
女性の命に別状はありません。
女性は以前から、警察に「知人とトラブルになっている」と相談していたということですが、約8時間後、現場から300メートルほどの場所にある市営住宅で、知人とみられる25歳の女が身元の分からない別の女性とともに倒れているのが見つかりました。
2人は市営住宅の14階から飛び降りたとみられ、女は意識不明の重体で、もう1人の女性は死亡しました。
現場に残されていた2人のものとみられる携帯電話には、自殺願望を持つ者どうしがSNSで知り合った履歴があったということです。
警察は、25歳の女を殺人未遂容疑で調べる方針ですが、今も意識は戻っていないということです。