埼玉県加須市や幸手市などで9月中旬以降、路上のカーブミラーが割られる被害が65件相次いでおり、県警捜査1課は、何者かが石を投げて破損させたとみて器物損壊容疑で捜査している。
同課によると、被害が確認されたのは両市と久喜市にまたがる直径約10キロの範囲。9月24日に幸手市などから県警に相談があり、その後周辺を調べた結果、65件の被害が確認された。同市危機管理防災課によると、18日に市民から「カーブミラーが割れている」との通報が相次いであったという。
県警や幸手市によると、カーブミラーは高さ3~4メートルで、鏡部分の直径は約80センチ。被害のあったミラーの多くは割れて表面に穴が開き、内部から石が発見されたという。