台風7号の接近に伴う大雨で、京都府舞鶴市境谷の伊佐津川に架かる木造の流れ橋「境谷橋」が15日午前1時20分ごろに損壊した。
境谷橋は歩行者・自転車専用橋で幅約1.8メートル、長さ約38メートル。上流の氾濫を防ぐため、水位上昇時に橋が流れる仕組みになっている。市によると、橋が損壊するのは2018年7月の西日本豪雨以来という。
台風7号の接近に伴う大雨で、京都府舞鶴市境谷の伊佐津川に架かる木造の流れ橋「境谷橋」が15日午前1時20分ごろに損壊した。
境谷橋は歩行者・自転車専用橋で幅約1.8メートル、長さ約38メートル。上流の氾濫を防ぐため、水位上昇時に橋が流れる仕組みになっている。市によると、橋が損壊するのは2018年7月の西日本豪雨以来という。