民家で女児死亡、父親「心中するつもりだった」

1日午前3時40分頃、千葉県館山市正木の民家で、3歳くらいの女児が倒れて死んでいるのを館山署員が発見した。同署には40分ほど前、女児の父親から「娘の首を絞めて殺してしまった」と通報があり、署員が現場に駆けつけた。県警は、この家にいた50歳代の父親と40歳代の母親から事情を聞いている。
発表によると、女児は和室にあおむけで倒れており、顔から腹部にかけてタオルのようなものがかけられていた。この家は父親の実家で、空き家だった。
捜査関係者によると、父親は「借金もあり、生活が苦しかった。心中するつもりだった」と話しているという。