27日朝早く、広島県東広島市で、ごみ収集車が勝手に動き出し建物の壁に衝突しました。車の外にでていた作業員の68歳の男性が死亡しました。
建物の壁には黒いあとが残され、その先にもこすったようなあとが続いていました。さらに壁の照明はガラスが割れて、フレームがゆがんでいました。
警察によると、現場はゆるやかな坂道で、男性は車を止めて作業をしていたといいます。すると車が動き出し、男性はブレーキをかけるため運転席に戻ろうとドアを開けますが、そのまま車は壁に衝突。男性はドアと車体に上半身をはさまれたということです。
その後、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察はサイドブレーキが十分にかかっていなかったとみて、事故の原因を調べています。