「父が母に馬乗りに」子どもの目の前で、33歳の元妻を蹴ってけがさせる 栃木県の43歳の男「威嚇しただけ」“金の無心”で過去にもトラブル

28日、札幌市豊平区にあるマンションの駐車場で、33歳の元妻を蹴るなどしけがをさせたとして、43歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、住所と職業が自称の栃木県宇都宮市に住む43歳の土木作業員の男です。 男は28日午前11時ごろ、札幌市豊平区にあるマンションの駐車場で、このマンションに住む、33歳の派遣社員の女性を蹴るなど暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。 女性は、額から出血するなど、全治およそ2週間の軽傷です。 警察によりますと、2人は元夫婦で、男は駐車場で、女性の帰りを待ち伏せしていました。 犯行を目撃していた、中学3年生の女性の子どもが「父が母に馬乗りになっている」と警察に通報し、駆けつけた警察官によって男は、その場で逮捕されました。

取り調べに対し、43歳の自称土木作業員の男は「お金を貸してもらおうと思った。威嚇したが勝手に転がっただけ」と容疑を否認しています。 2人をめぐっては、以前にも金の貸し借りなどで、男が女性宅に居座り続けるトラブルがあったということです。 警察は、事件の詳しい状況を調べています。