いわゆる「大麻グミ」の問題で、厚生労働省が行った大阪の製造会社への立ち入り検査で「大麻グミ」が見つかり、成分の検査結果が出るまで会社に対し販売停止命令が出されました。
近畿厚生局麻薬取締部が立ち入り検査に入ったのは、大阪市北区にある“大麻グミ”の製造会社です。
この会社が製造する“大麻グミ”をめぐっては、食べたあとに体調不良で救急搬送されるケースが相次ぎ、先週行われた検査では、東京都内の販売店で見つかったグミから大麻に似た合成化合物、「HHCH」が検出されたことがわかっています。
20日のグミの製造会社への立ち入り検査で、保管場所の倉庫から“大麻グミ”が見つかったことがわかりました。
麻薬取締部は、健康被害を起こす成分が含まれていないか鑑定を行う方針で、結果が出るまでの間、会社に対して販売停止の命令を出しました。