結愛ちゃん虐待死 雄大被告“チャート図”で指示か

東京・目黒区で船戸結愛ちゃん(当時5)を虐待の末に死なせた罪に問われている当時の義理の父親の裁判で、被告がチャート図を作って結愛ちゃんに生活に関する指示をしていたことを検察側が指摘しました。

船戸雄大被告(34)は結愛ちゃんを殴るなどして死なせた罪などで起訴されています。2日の裁判では、結愛ちゃんの部屋から見つかった雄大被告の書いたメモなどがモニターに映されました。雄大被告は「結愛、一生懸命」「結愛、ごめんなさい」「結愛、うそ」などから始まる複数のチャート図を書いていて、結愛ちゃんに対して生活に関する詳細な指示をしていたとみられます。また、結愛ちゃんが「おねがい、ゆるしてください」などと書き残したメモなどもモニターに映され、雄大被告は頬を紅潮させ、しきりに瞬きをしながら見つめていました。