「カルピス」の100年が全てわかる!工場見学に殺到

販売から100周年を迎える「カルピス」の工場見学が大人気です。その訳とは。

群馬県内で1日から始まったカルピスの工場見学。予約が殺到し、あっという間に年末まで埋まったといいます。五感で感じながら様々なカルピスの知識を学んでいきます。

カルピスが登場してからちょうど100年。実は、その前に商品化したものは全く違う商品名でした。初登場したのは1919年。パッケージにはあの水玉模様はなく「ミロのビーナス」が描かれていました。そしてカルピス初登場から3年後、ここでようやく瓶の包装紙に水玉模様が採用されました。その後は様々な形のパッケージ変更を繰り返して現在の形へと変化していきました。

カルピスが出来上がるまでには独自の工程があります。まず、生乳から脂肪分を取り除いた脱脂乳にカルピス菌を入れて発酵させて酸味を出します。さらに、そこに砂糖を加えて発酵させて香りを出します。仕上げに殺菌された液体を高速でボトルへ注入。流れるようにパッケージを付けて完成です。