2日午後1時半ごろ、愛知県西尾市鵜ケ池町の矢作古川の河川敷で、土手ののり面の草むらにスーツケースが捨てられているのを、現場で草刈りをしていた作業員が発見、異臭がしたため110番した。警察官が開けたところ、腐敗が進み白骨化した遺体が1体入っており、県警は状況から死体遺棄事件と断定し、西尾署に捜査本部を設置した。
遺体は成人とみられるが、性別、年齢とも不詳。3日に司法解剖を行い、詳しく調べる。
県警によると、スーツケースは赤色で、土手から約10メートル降りた斜面で、草むらが背丈以上に伸びる中に隠すように捨てられていた。