「未来に責任、公正な裁判を」=岡村判事が就任会見―最高裁

最高裁判事に2日付で就任した前消費者庁長官の岡村和美氏(61)が同日、最高裁で記者会見し、「未来への責任の一端を担う重要な職務。緊張感を持って誠実に取り組み、公正な裁判に力を尽くす」と抱負を述べた。
1983年に弁護士登録し、外資系金融機関で勤務後、2000年に検事に転身。14年に法務省で初の女性局長に起用され、今年7月まで消費者庁長官を務めるなど、多様なキャリアを積んできた。「全ての仕事はつながっている。経験の全てを生かしたい」と力を込めた。