宮内庁は2日、大礼委員会の第8回会合を開き、天皇陛下の即位に伴い年内に行う諸儀式の式次第を決めた。大嘗祭の中心儀式「大嘗宮の儀」のうち、「悠紀殿供饌(ゆきでんきょうせん)の儀」を11月14日午後6時半から、「主基殿供饌(すきでんきょうせん)の儀」を翌15日午前0時半から行う。内容は前例を踏襲するが、招待者は670人程度と、前回より約230人減る。
天皇、皇后両陛下は11月22、23日に伊勢神宮(三重県)を参拝される。その際、天皇陛下は馬車、皇后さまは車に乗る。平成の際、天皇、皇后だった上皇ご夫妻は馬車に乗ったが、「皇后さまは馬に対するアレルギーがあるため」(宮内庁)という。