長崎地方気象台は2日午後、壱岐市、上対馬、下対馬地方に暴風警報を出した。台風18号は2日夜に朝鮮半島に上陸、3日は日本海に進む見込みで、長崎県には2日夜遅くから3日未明にかけて最も接近する。壱岐・対馬の海上では、2日夜遅くから3日昼前にかけて非常に強い風が吹くとみられる。
一方、高知地方気象台は2日夕、土佐清水市、宿毛市、大月町、三原村に大雨洪水警報を出した。また、土佐清水市、大月町には避難が必要となる危険な状況を示す警戒レベル4相当の土砂災害警戒情報を出した。高知県では台風に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、3日にかけて大気の状態が非常に不安定となる。発達した雨雲が流れ込み、猛烈な雨の降っている所がある。