解体中のビル屋上崩落 作業員2人転落…うち1人はコンクリートの塊に足挟まれる 川崎市

23日午後、神奈川県川崎市で解体中のビル屋上が崩れ、作業していた作業員2人が転落。うち1人は崩落したコンクリートの塊に足を挟まれる事故がありました。2人とも重傷です。
警察や消防によりますと、23日午後4時前、川崎市多摩区登戸で「解体中のビルでコンクリートが落下しけが人が2人いる。1人はコンクリートに足が挟まれている」と通報がありました。
このビルは4階建てで、屋上床面のコンクリートが崩落。当時、屋上で解体作業をしていた男性2人が4階に転落し、このうち1人は左足が崩落したコンクリートの塊に挟まれたということです。2人とも病院への搬送時、意識はあったということですが、いずれも重傷です。
現場のビルはJR登戸駅の近くで、警察が事故原因を調べています。