岐阜県美濃加茂市議会の永田徳男副議長(71)が、姉妹都市のオーストラリア・ダボ市長の20代娘の下腹部にカラオケマイクを近づけたセクハラ疑惑で、永田氏が一部メディアに対し「ロックンロールですので」と事情を説明したことについて、9日までにSNSに意見が相次いだ。
永田氏は先月3日、ダボ市のマシュー・ディカーソン市長やその家族の歓迎レセプション2次会でスナックを訪れた際、カラオケで歌いながらダボ市長の娘の下半身にマイクを近づけたという。この件で永田氏は、複数の報道番組の取材に対し「ロックンロールですから、こんな感じで踊っていた」とカラオケの楽曲の様子などを手ぶりで再現しながら、状況を説明。他にも「よろけてしまった」などと釈明していた。
この説明にSNS上では意見が噴出。「ちょ、ロックに謝れや。マジ腹立つ」「ロックンロールをバカにすんなよ」「それとロックンロールとなんの関係が」などのコメントがみられた。また「ロックンロール」の代名詞的存在だった歌手内田裕也さん(19年死去)の名を上げ「ロックンロール?内田裕也が怒るぜ」「『俺はマイクでそんな事をしねぇよ!』と、天国でお怒りだろう」などの声もあがった。
永田氏は2018年市議選で初当選し、現在2期目。