3日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で、関西電力の役員ら20人が福井県高浜町の元助役森山栄治氏(今年3月に90歳で死亡)から多額の金品を受領した問題を特集した。
関電の岩根茂樹社長(66)と八木誠会長(69)が2日会見し、今回の問題を謝罪したが共に辞任は否定した。金品受領については、断ると森山氏が激高するなどの理由を説明していた。
コメンテーターの八代英輝弁護士は「発注者側なのに受注者先の子会社のすごい怖い人に脅されてました。悪気はありませんでしたっていう報告書なんですけど、誰がそれ信用するかっていうところですよね」と指摘した。
さらに「報告書のポイントは今のもひとつのポイントですごい怖い人に脅されていたんで返せませんでした。それから工事の発注は適正にやっていました。それちょっとおかしくないですか」と疑問を投げかけ「贈収賄に関しては、亡くなった方がいるので厳しいかもしれませんけど立件は。特別背任についてはまだ十分可能性があります」とコメントしていた。