猛暑なのに使用中止続く「ウォータースライダー」…熱中症警戒で外遊び中止、今夏まだ10日ほどしか使えず

22日も厳しい暑さとなった埼玉県内では、熊谷地方気象台によると、午後4時までに越谷市で38・1度、寄居町で37・5度になるなど、各地で猛暑日を記録した。
飯能市の「ムーミンバレーパーク」には水遊びコーナーが登場。水が噴き上がる巨大なシルクハットや、シャボン玉が飛ぶ小川などがあり、19日には、子どもたちの歓声が響いていた。夏仕様のこのコーナーは9月8日まで。
一方、猛暑でこんな影響も。春日部市の第1児童センターにある「ウォータースライダー」は使用中止が続く。熱中症警戒アラートが発令された日などは原則として、外遊びを中止しているためだ。7月と8月の限定オープンだが、今夏はこれまで10日ほどしか使っていないという。長浜孝裕館長は「今年の暑さは特に厳しい。子どもたちは涼しい館内で遊んでほしい」と話している。