北海道留萌の17歳殺害、19歳女を殺人罪などで起訴…旭川家裁が「逆送」決定

北海道 留萌 (るもい)市の女子高校生(当時17歳)が旭川市郊外の橋で殺害された事件で、旭川地検は2日、同市の無職女(19)を殺人罪などで旭川地裁に起訴した。旭川家裁が7月26日付で検察官送致(逆送)を決定していた。
起訴状では、女は4月18日午後11時半過ぎから約4時間にわたり、知人の無職内田 梨瑚 (りこ)被告(21)(殺人罪などで起訴)ら4人で女子高校生を車に監禁し、旭川市内を連れ回しながら断続的に暴行。その後、内田被告と同市郊外の 神居 (かむい)大橋で「落ちろ」「死ねや」などと迫り、抵抗する意思を失っていた女子高校生を約10メートル下の石狩川に転落させて殺害したとしている。
女子高校生の遺体は5月21日、橋から約60キロ下流の川岸で見つかった。死因は溺死だった。