資金洗浄グループのトップら三度目の逮捕 警察は主要メンバーの38歳男を公開手配して行方を捜査

資金洗浄グループのトップらがみたび逮捕です。 組織犯罪処罰法違反などの疑いで再逮捕されたのは、資金洗浄グループ「リバトン」のトップ・石川宗太郎容疑者(35)とナンバー2の山田浩輔容疑者(39)です。2人は2021年9月から去年5月にかけて、違法なオンラインカジノの客に賭け金をペーパーカンパニーの口座に振り込ませ、さらにその金を含む約704万円を別の口座に移し替えるなどした疑いが持たれています。 警察によりますと、リバトンは傘下に約500社のペーパーカンパニーを抱え、資金洗浄のために約4000の口座を不正に集めていたとみられ、口座には少なくとも総額で600億円が入金されていたということです。 リバトンをめぐってはこれまでにメンバー15人が逮捕されていて、警察は主要メンバーの池田隆雅容疑者(38)を公開手配して行方を追っています。