9日午前9時25分頃、東京・羽田空港のB滑走路で、小松発の日本航空182便(ボーイング737―800型)が着陸した際、左側主脚のタイヤの一つがパンクした。乗客乗員65人にけがはなかった。
国土交通省東京空港事務所によると、この影響で、滑走路が約25分間にわたり閉鎖され、少なくとも15便に影響が出た。
9日午前9時25分頃、東京・羽田空港のB滑走路で、小松発の日本航空182便(ボーイング737―800型)が着陸した際、左側主脚のタイヤの一つがパンクした。乗客乗員65人にけがはなかった。
国土交通省東京空港事務所によると、この影響で、滑走路が約25分間にわたり閉鎖され、少なくとも15便に影響が出た。