原型師で「宮脇センム」の愛称で知られる宮脇修一氏が18日に公式X(旧ツイッター)を更新。父で世界的なフィギュアメーカー「海洋堂」創業者の宮脇修(みやわき・おさむ)さんが死去したことを報告した。96歳だった。
宮脇氏は「昨日2月16日20時海洋堂館長である私の父宮脇修が96歳の生涯を閉じました」と報告。「1964年に大阪守口市に1坪半の模型屋海洋堂を開業してどこにもないプラモケイの販売戦略模、アートプラと言う模型作家の形、ガレージキット造型世界の構築、食玩からのフィギュア博物館や神社のプロデュースなどなどなど書ききれない出来事を行なってきて私はそれを横でみて支えて進めてまいりました」と父の功績を振り返った。
「昨年末より体調を崩して入院から施設に入って回復に努めてまいりましたが残念ながら昨夜逝ってしまいました」と明かし、「お葬式は家族身内で済ませるようにいたしますが賑やかでパーチー好きな館長を送るのに近いうちにお別れの会を行いたいと思っております。また決まりましたら案内させていただきますのでお待ちいただきますようよろしくお願いします」と、後日お別れの会を開催する意向であることを示した。