百条委員会を辞職した兵庫県議2人の後任が決まりました。
(維新・佐藤良憲県議)「大変申し訳ありませんでした」
齊藤知事の内部告発文書を調査する県議会の百条委員会。「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首に非公開の音声データを提供するなどしたとして維新所属の増山誠県議と岸口実県議が委員を辞職したことを受け、別の維新議員による謝罪から始まり、批判が噴出しました。
(自民・黒川治県議)「この7カ月、議論を闘わせてきた我々に対する裏切り行為。許しがたいことと思う」
後任に選ばれたのは、同じ維新の斉藤真大県議と青山暁県議。
委員会では、辞職した2人の議員を百条委として調査すべきとの意見も出ましたが、「調査報告書」の取りまとめを優先して、議会全体での対応を求めることで話がまとまりました。