【速報】住宅の冷凍庫で遺体発見 簡裁事務官の男ら3人を逮捕 滋賀・長浜市 きっかけは大阪で見つかった”遺書”

滋賀県長浜市の住宅の冷凍庫から女性とみられる1人の遺体が見つかりました。警察は死体遺棄の疑いで、この家に住む72歳の男ら3人を逮捕しました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、滋賀県長浜市に住む無職・岩瀬浩一郎容疑者(72)と簡易裁判所の事務官・岩瀬龍彦容疑者(49)、大阪府堺市のアルバイト清掃員・野中秀紀容疑者(62)ら3人です。
警察によりますと、岩瀬容疑者らは4月2日までに、自宅の冷凍庫に女性とみられる1人の遺体を遺棄した疑いがもたれています。
◆発覚は大阪の遺書
発覚のきっかけは、大阪でした。
1日午後8時半ごろ、大阪府堺市中区福田の住宅で「両親が死んでいる」と警察に通報がありました。
警察によりますと、2階のウォークインクローゼットから、57歳の夫と71歳の妻が病院に搬送され、その後、死亡が確認されました。
2人に目立った外傷や争った形跡はなく、家からは遺書とみられるものが見つかったということです。
◆情報提供受けた滋賀県警が自宅訪問
遺書には、「岩瀬浩一郎(容疑者)の家に遺体がある」などの内容が書かれていたことから、大阪から情報提供を受けた滋賀県警が、岩瀬容疑者の自宅を訪問したところ、冷凍庫から遺体が見つかったということです。
遺体は1人で女性とみられて、年齢などはわかっていません。また警察は岩瀬容疑者ら3人の認否を明らかにしていません。
警察は身元の特定を進めるとともに岩瀬容疑者から話を聞くなどして、事件の詳しい状況を調べています。