参政党の神谷代表は14日、高松市で街頭演説し、次期衆院選で政権入りを目指す考えを示した。「参院選は通過点。その後の衆院選で政権の一部を担う50~60人ぐらいの規模になって、他の党と連立を組みながら新しい国の政治を作っていきたい」と語った。
自民、公明両党の連立政権については「引きずりおろそうと言っている。なぜ組まないといけないのか。延命するようなことを我々はするはずもない」と強調した。連立相手について「柔軟にどこの党でも交渉する」とも述べた。
参政党の神谷代表は14日、高松市で街頭演説し、次期衆院選で政権入りを目指す考えを示した。「参院選は通過点。その後の衆院選で政権の一部を担う50~60人ぐらいの規模になって、他の党と連立を組みながら新しい国の政治を作っていきたい」と語った。
自民、公明両党の連立政権については「引きずりおろそうと言っている。なぜ組まないといけないのか。延命するようなことを我々はするはずもない」と強調した。連立相手について「柔軟にどこの党でも交渉する」とも述べた。