箱根山の警戒レベル1に=気象庁

気象庁は7日、火山活動が鈍くなり、大涌谷周辺の想定火口域での噴火の可能性は低くなったとして、神奈川県・箱根山の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げた。
同庁によると、9月の火山性地震は8回で、活動が活発化する前と同程度になった。地下のマグマからの火山ガスなどの流入を示すと考えられる地殻変動も、ほぼ停滞しているという。