ボーイング747写真だけの展示会開催 オリンパスギャラリー東京

ジャンボジェットの愛称で親しまれた旅客機ボーイング747の写真だけを集めた写真展「Hello、Goodbye BOEING747」が新宿区西新宿1のオリンパスギャラリー東京で開かれている。9日まで。入場無料。
撮影したのは航空写真家の青木勝さん(75)。スポーツニッポン新聞社を経てフリーカメラマンとなり、1970年に日本航空の嘱託カメラマンになった。当初、旅客機には興味がなかったが、間近で撮影しているうちに、ジャンボ機に魅せられ、日航以外のジャンボ機も撮影して航空雑誌などに発表するようになった。今回は50年近く撮影した数万カットから、厳選した約60点を展示している。
ブームとなった全日空の特別塗装機「マリンジャンボ」や、既に閉港した香港啓徳空港に着陸するジャンボ機の姿など、現在は見ることのできない光景も含まれている。青木さんは「ジャンボ機は日本ではあまり見られなくなったが、力強さやフォルムの美しさをぜひ見てほしい」と話している。【黒川将光】