山形刑務所で受刑者が信仰の自由を侵害されたとして、山形県弁護士会は同刑務所長などに勧告書を出した。勧告書は20日付。
勧告書などによると、受刑者がカトリックの洗礼式を行う許可を届け出たが、2023年5月に理由を明らかにせずに不許可とされ、後に撤回し許可された。同年11月には、洗礼式に必要なパンなどの飲食が禁止された。同会は、理由の提示や謝罪など人権救済措置を取るよう求めている。
同刑務所の担当者は読売新聞の取材に「法に基づいて判断したもので、違法・不当なものではなかった」としている。
山形刑務所で受刑者が信仰の自由を侵害されたとして、山形県弁護士会は同刑務所長などに勧告書を出した。勧告書は20日付。
勧告書などによると、受刑者がカトリックの洗礼式を行う許可を届け出たが、2023年5月に理由を明らかにせずに不許可とされ、後に撤回し許可された。同年11月には、洗礼式に必要なパンなどの飲食が禁止された。同会は、理由の提示や謝罪など人権救済措置を取るよう求めている。
同刑務所の担当者は読売新聞の取材に「法に基づいて判断したもので、違法・不当なものではなかった」としている。