2025年末から2026年初めにかけて浜松市天竜区でサルにかみつかれるなどして11人がけがをしたことがわかりました。
浜松市によりますと、サルによる人への被害が相次いでいるのは浜松市天竜区の上野地区と両島地区です。
12月31日から1月4日までに親子とみられるサル2匹が住民の足などをかんだり引っかいたりする被害があったということです。
サルは、家から出たところや洗濯物を干している住民を背後から襲うなどしてこれまでに高齢者を中心に11人が軽いけがをしたとみられています。
市と地元の猟友会は、1月4日から麻酔銃による捕獲を試みていますが、サルはまだ捕まっていないということです。
浜松市は、「サルを目撃した場合は刺激を与えないよう距離をとって行動してほしい」と呼びかけています。