県営住宅で火事 部屋に70代とみられる男性の遺体 死後硬直が始まり、火事の前に死亡か 神戸・西区

12日正午すぎ、神戸市の県営住宅の一室で火事がありました。室内では、火事の前に死亡したとみられる男性の遺体が見つかり、警察が詳しい状況を捜査しています。
12日正午すぎ、神戸市西区にある5階建ての県営住宅で、住民から「焦げ臭い」と消防に通報がありました。
火事が起きたのは4階の一室で、火は約30分後に消し止められましたが、リビングの一部、約2平方メートルが焼け、同じ部屋では70代とみられる男性の遺体が見つかりました。
警察によりますと、遺体は死後硬直が始まっていたことなどから、亡くなってから時間が経っているとみられ、火事の前に死亡していた可能性が高いということです。
この部屋には男性が一人で暮らしていて、警察は遺体は住人の男性とみて身元の確認を進めるとともに、男性が死亡した経緯についても詳しく調べています。