高市早苗首相は15日、プリーア駐日メキシコ大使ら「駐日女性大使の会」と首相官邸で面会した。高市氏は女性の昇進を阻む「ガラスの天井」や、失敗しやすい状況下であえて女性をトップに置き、偏見を植え付ける「ガラスの崖」が存在すると言及。「こんな言葉を一掃するべく、力を合わせて結果を出そう」と連携を呼び掛けた。
高市氏は日本初の女性首相に就いたことに関し「ガラスの天井を一つ破ったことで勇気づけられた方がいると聞き、うれしく思う」と振り返った。経済や社会に革新をもたらす男女共同参画は「持続的な発展を確保する上で不可欠だ」と強調した。 [時事通信社]