共通テスト最大120分繰り下げ、3府県4会場 電車運休などで

大学入試センターによると、大学入学共通テスト2日目の18日午後2時時点で、人身事故や強風による列車の運休などを受け、会場となっている和歌山、大阪、宮城の3府県計4会場で開始時間を最大120分繰り下げて実施した。
早朝に大阪府阪南市尾崎の南海本線尾崎駅で発生した人身事故の影響で、和歌山大と県立向陽高校(いずれも和歌山市)では理科の開始時間をいずれも20分繰り下げた。両会場の志願者数は計1741人。また、羽衣国際大(大阪府堺市)でも受験者1人が開始時刻を120分繰り下げて別室で受験した。
このほか、JR東北線が強風の影響により遅延したため、東北工業大八木山キャンパス(仙台市)で受験生1人が25分繰り下げて別室で受験した。【西本紗保美】