19日午前、大阪市西淀川区の住宅の浴槽内で男性が遺体で見つかりました。浴槽にはふたが閉められ、ふたの上には家財道具が置かれていて、警察は事件の可能性があるとみて捜査しています。
19日午前10時ごろ、大阪市西淀川区の住宅で「新聞がたまっていて心配なので、確認してほしい」と、近隣住民から交番に申告がありました。
警察によりますと、駆け付けた警察官が浴室の浴槽内で倒れている男性を発見し、その場で死亡が確認されました。
男性の遺体は腐敗がみられ、浴槽にはふたが閉められていて、ふたの上には家財道具が置かれていたということです。室内に荒らされた形跡はなく、玄関にカギはかかっていなかったということです。
この家に住む53歳の男性と連絡が取れていないということで、警察は遺体の司法解剖をして身元の特定を進めるとともに、事件性があるとみて詳しく調べています。
現場は、阪神出来島駅から南西に約800mの場所にある住宅街です。